TDB電子認証サービスTypeA

よくある質問

  • パソコンを変更する、追加する場合の設定方法

    TypeAでは、ソフトウェアをインストールできるパソコンの台数制限はございません。

    使用されたいPCにて、ダウンロードページからTypeAご利用ソフトをダウンロードし、
    取扱説明書の手順に従いセットアップを行って頂ければ結構です。

    (なお、インストール手順のうち「受領書送信」は実施不要です)

    【ICカードリーダライタに関するご注意】
    以下のカードリーダはメーカーサポート終了によりWindows10/11に対応しておりません。
    該当するカードリーダをご利用のお客様は、恐れ入りますが
    こちらより新しいカードリーダをお求めください。

    SmartWireless社製「ACR30U-PNC」
    (販売時期:~2006年6月)

    対応:Windows Vistaまで

    SHARP製「SSC-001」
    (販売時期:~2010年ごろ)

    対応:Windows 7まで

    SHARP製「RW-5100」
    (販売時期:~2015年5月)

    対応:Windows 8.1まで

    以上

    よくある質問・トラブルシュートQ&A集


  • 「TDB電子認証サービスTypeA」とは

    TypeAは、平成13年4月1日付で施行された「電子署名及び認証業務に関する法律」で定められた特定認証業務の認定制度に基づき、国の認定を受けて発行する『ICカード型電子証明書』です。
    法人自体ではなく、法人等に所属する個人に対して証明書を発行いたします。
    詳細はこちらをご参照ください。

    以上

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  • 代表者交代が発生した時の手続き

    代表者が変更(交代)となる場合の流れについてご説明します。

    すでに代表者交代済みか、現在ご利用されている電子証明書(ICカード)の名義人が代表者か否かによって3パターンに対応が分かれます。

    (A)代表者交代済みで、ICカードの名義人が前代表者の場合

    新代表者名義で、ICカードを購入いただく必要があります。
    お手続きの概略は、以下のとおりです。

    1.新代表者名義のICカードをお申し込み ⇒ICカードのお申し込み

    2.お申し込みに不備がなければ約10日ほどで発行 ⇒お受取方法

    3.利用先システムにてICカードの変更手続きを実施 ⇒詳細は各発注機関へご確認ください。

    4.前代表者名義のICカードの失効申請(※残存期間割引を利用した場合) 失効手続き


    前代表者名義のICカードの残存期間が6ヶ月以上残っており、
    かつ今後利用されない場合「残存期間割引制度」をご利用頂けます。
    詳細につきましては、こちらをご参照ください。

    (B)代表者交代前で、ICカードの名義人が現代表者の場合

    新代表者名義で、ICカードを購入いただく必要があります。
    お手続きの概略は、以下のとおりです。

    1.新代表者名義のICカードをお申し込み

     ■新代表が既に在籍されている場合(内部昇格の場合)
      ICカードには役職、代表者名に関する情報は格納されておらず、
      組織に所属していればどなたでも発行することができます。
      そのため、代表就任前でも、いち社員(役員)としてお申し込み頂く事が可能です。

      登記事項証明書と会社の印鑑証明書はお申し込み時点の『現代表のもの』をご用意ください。
      また、申込書作成時の「代表者入力欄」は、ご一緒に提出頂く登記事項証明書に合わせて「現代表者名」をご入力頂きます。

      まとめると以下になります。
       ・ICカードの名義人、住民票、印鑑登録証明書 ⇒新代表
       ・申込書の代表者名欄、登記事項証明書、法人印鑑証明書 ⇒現代表

      お申し込みはこちら

     ■在籍されていない場合(外部招へいの場合)
      変更登記が完了するまではお申し込み頂けません。
      新しいICカードが手に入るまでの入札につきましては発注機関へご相談ください。

    2.お申し込みに不備がなければ約10日ほどで発行 ⇒お受取方法

    3.利用先システムにてICカードの変更手続きを実施 ⇒詳細は各発注機関へご確認ください。

    4.前代表者名義のICカードの失効申請(※残存期間割引を利用した場合) 失効手続き


    現代表者名義のICカードの残存期間が6ヶ月以上残っており、
    かつ今後利用されない場合「残存期間割引制度」をご利用頂けます。
    詳細につきましては、こちらをご参照ください。

    (C)ICカードの名義人が、代表者ではない場合(支店長など)

    ICカードには代表者名は格納されていないため、そのままお使いいただけます。



    以上

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  • e-govにてエラー「無効なプロバイダの種類が指定されました」

    無効なプロバイダの種類が指定されました」というエラーが発生した場合、
    2025年10月に配布されたWindowsセキュリティアップデートが起因である可能性があります。

    ICカードの自動登録機能である「Certificate Propagation」サービスの挙動変更が原因であるため、
    以下の手順にて当該サービスを無効化し、証明書の手動登録にて運用回避をお願いいたします。

     なお、本不具合は電子入札コアシステムでは発生いたしません。
     e-gov、または一部の署名アプリ環境にて発生いたします。

    ■手順
    1. スタートボタンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」を開きます。
    2. services.msc」と入力し、「OK」をクリックします。 ※管理者権限が必要な場合があります。
    3. Certificate Propagation」をWクリックします。
    4. スタートアップの種類を「無効」に、サービスの状態を「停止」にします。
    5. "C:\Program Files (x86)\TDB\TDBCATypeA"を開きます。

      TypeAフォルダの開き方
       1.デスクトップにある「PC」または「コンピュータ」のアイコンをWクリックします。
       2.「Cドライブ(例:ローカルディスク(C:)等)」をWクリックします。
       3.「Program Files (x86)」をWクリックします。
       4.「TDB」をWクリックします。
       5.「TDBCATypeA」をWクリックします。

    6. 使用するICカードを挿入し「IE へ証明書を登録」を実行します。
    ■ご注意

    ・「Certificate Propagation」はICカードやeTokenをWindows上で認識した際、自動的にWindows証明書ストアに電子証明書を登録するサービスになります。当手順で無効化することにより、それらを利用する場合は弊社の「IEへ証明書を登録」のような証明書ストアへ登録するツールの実行が必要になる可能性があります。
    ・Windows証明書ストアに複数のTypeAの証明書が登録されていた場合、「IEへ証明書を登録」を実行すると”実行したTypeA以外のTypeAの証明書”は全て削除されます。(他社の証明書は削除されません)よって、複数のTypeAを1台の端末で利用されている場合は作業の前に都度「IEへ証明書を登録」を実行する必要がございます。お手数をおかけいたしますが、何卒ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。

    以上


    (以下は技術者さま向け情報になります。)
    今回の不具合につきまして、詳細は以下の通りになります。

    Updateによる変更内容と影響範囲
     Windows標準の Certificate Propagation サービスにおいて、ICカードの証明書がWindows証明書ストアの「個人」に登録される際、CSPとしてではなくKSP(CNG用のプロバイダ)として登録されるように仕様が変更されています。これにより、証明書ストアを起点に処理を開始するアプリケーションにおいて、CryptoAPIではなく CNG(Cryptography:Next Generation) での呼び出しが必要になります。

    影響があるアプリケーション
     以下①と②を満たす場合に発生する可能性があります。
     ①Windows証明書ストアの「個人」の証明書を起点に、署名処理を開始する。
      (CryptAcquireCertificatePrivateKey関数を直接または間接的に利用)
     ②CryptoAPIのみをサポートし、CNGをサポートしていない。

    呼び出しアプリでの対処方法
     証明書ストアを起点に処理を開始するアプリでは、CryptAcquireCertificatePrivateKey関数を直接または間接的に使用します。
     本関数の出力としてphCryptProvOrNCryptKeyというパラメータがあり、証明書ストアへの登録がCSPの場合は、CSPプロバイダハンドル(CryptProv)、KSPの場合はCNG鍵ハンドル(NCryptKey)を返却します。CryptoAPIとCNGの両方に対応するためにはこれら両方のケースに対応する必要があります。

    補足情報
    アップデート情報(Microsoft社WEBページ)
    CVE情報(Microsoft社WEBページ)

    以上


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